約 2,043,774 件
https://w.atwiki.jp/arakune/pages/187.html
最速暴れ、画面をみない暴れを潰すには ★5A 1~3Fディレイ2A 1~3Fディレイ2A 暴れを潰すにはディレイをかける。 最速暴れに対してはディレイをかけすぎないように気をつける ディレイ暴れまたはファジー暴れ(1~2Fの隙間には何も出さず、中段などの大きな隙間には通常技がでるタイミングで入力する)を潰すには 5A 4~7Fディレイ2A 4~7Fディレイ2A ディレイ暴れを潰すにはこちらもディレイをかける。 最速暴れに負けるようになるけど読み合い。 中空J4B ラグナ2Aのように打点の低い暴れに勝つ。 ★後ろhjバリガ相手の対空スカ 高空J4B ラグナ6Aなど全体硬直が大きい対空技をスカったの確認。 またラグナ5Aのように打点の高い暴れに勝つ。 最速暴れ5Aには負けるのでそのときは下段択。 さらに昇竜対策にもなる優秀な選択肢。 低空J4A(発生25F) アラクネがとんだのみてからラグナ5Aやラグナ6Aをする輩に発生勝ち狙い。 これが負ける場合はすられているか相手がウメハラ。 すられていたら 5A 1~3Fディレイ2A 1~3Fディレイ2Aで下段 後ろhjバリガ頂点JD 着地5A 飛んだの見てからのラグナ6Aの硬直に差します。 ガードさせて2F有利なので着地5Aで暴れ潰し。 さらに昇竜対策。 昇りhjJC ラグナ2A、ラグナ5A、ラグナJAなどどんな暴れにも対応。ディレイ暴れにも対応。 バリガして上いれっぱに弱い。 うえいれっぱに対して 5A 1~3Fディレイ2A 1~3Fディレイ2A 5A 4~7Fディレイ2A 4~7Fディレイ2A 低空ダッシュ空中投げ 昇りhjJB
https://w.atwiki.jp/ragunawiki/pages/98.html
前作からの流用と編集者の主観もあるので、間違ってる部分もあると思います。参考程度に。 近距離 2Aが当たる距離。この距離まで近づけないと始まらない。 ヘルズやID〆の後にこの状況が多く、ラグナの性能が最も生きる距離。 2A、2B、5B、6D等で固めてデッドスパイクをガードさせるのが目的。 デッドスパイクは、ガード後大幅ラグナ有利なのでそこからまた固め、崩しを迫る。 さらにデットスパイクには、ガードプライマを削る効果があり、相手にしてみればガンガン固められるわ、択を掛けられるわ、ガードブレイクしそうになるわと泣きたくなる状況。 ただ連続ガードではないため隙間があり、デットスパイクの発生の遅さもあるので、読まれると切り返し技で割り込まれやすい。 しかし逆に読んでガードすることができるためラグナ有利の読み合いである。 ラグナの基本的な崩しとしては6Bによる中段。2B 3C 6C初段による下段。投げの3種類の選択肢がある。 これらすべてが通せば最低3000、コンボレシピやゲージ消費で4000~5000程度のダメージを取る事も出来る。 このゲームの平均体力は11000なので最低3回、多くとも4~5回崩せれば勝てる計算なので、一度端に追い詰めて固めたら絶対逃がさないように。 そしてラグナは、暴れ潰しの技も2C 6Dと優秀な物がそろっており、ここから4000~6000程度のコンボに行ける為、相手も気軽には暴れられない。 とにかくラグナがやりたい放題できる距離だが、しっかりと相手の行動を読まなければ簡単に、この距離から抜けられてしまう。 様子見も混ぜつつ、丁寧にかつ強引に攻めよう。 中距離 開幕距離。リーチに優れるラグナの得意な距離で、5B・5Cの性能の高さでガンガン横に押していける。 特に5Bの当たる間合いは、ラグナを相手にしたプレイヤーが最も嫌がる距離なので、積極的にこの位置に持っていこう。 ヘルズに繋ぐことで一気に相手を画面端に運ぶことができ、ゲージがあればrcから3000以上のダメージも奪える。 ここでしっかり端に運んで、固めから崩せるかがラグナの肝となる部分なので、しっかり5B5Cヘルズのコンボは安定させよう。 差しあいを嫌がって跳んで逃げる相手を5B,5C,5Dの空中ガード不可を利用して狩る距離。 ジャンプ逃げは跳び始めだけバリガを入力されることが多く、5B 5Cと繋ぐことで5Bガード 5C空中ヒットとなりジャンプから追撃できる。 この空中ヒットは補正が緩い状態でエリアルに移行できるため画面端まで行けば4000程のダメージ。 貴重なダメージソースなので、ジャンプ逃げをする相手には単発空中ヒット確認をしっかりすること。 もちろん毎回ダッシュしていては置き技やジャンプなどで反撃を受けるため、歩きで近づいたりダッシュバリアやバクステ、置き5A・5Bといった動きも混ぜ相手にプレッシャーを与えることが大事。 遠距離 通常技が何も届かない距離。やることがないのでさっさと近づこう。 一応カーネージシザーに弾無敵があるので、遠距離から砲台キャラにシューティングゲームされているなら、これで近付く手もあるが過信は禁物。 地上対地上 地上での差しあい。ラグナの得意分野。 5Bを5C主軸に相手にプレッシャーを与えていく。ラグナはリーチが長いためこの横押しが非常に強くヒット確認からヘルズに繋いで一気に距離を詰めることができる。 EXでは空中戦も強くなったラグナだが、牽制技である5B 5Cの強化でやはり地上戦の強さが上回っている。 リーチの短いキャラからすれば、ラグナが地上で前後にゆらゆら揺れてるだけでプレッシャー。 ただし、ラグナの地上戦が強いのは周知の事実なので、慣れた相手ほど、地上戦を嫌って付きあってくれない事も。 相手に攻めのターンを握られたら、直ガしつつ割り込む隙を窺う。 割り込みにはコマンド成立1F目から完全無敵になれるCIDをメインにしつつ、2Aや5Bによる暴れを組み込んでいく。 CIDは、RCできるゲージがあるなら積極的に使っていこう。かなりリスクの少ない切り返し手段として重宝する。 ただしリバサで出す場合は相手が最も警戒する行動であるため、バクステなどで距離を離されスカると非常に危険である。 無敵昇竜を持っているというだけでプレッシャーを与えることができるのでご利用は計画的に。 地上対空中 頭属性無敵の6A、発生勝ちしやすい5Aを使い分けて相手を落としていく。 6Aは空中攻撃に対して無敵というラグナの象徴技の一つで、発生前に潰される以外ではまず負けることはない。発生も早くなったため2段ジャンプによるタイミングずらしにも若干強くなった。 5Aは発生5Fとブレイブルーで最速の部類の通常技。ハザマやマコトの5Aほど強くはないが対空としてかなり機能する。食らい判定と攻撃判定はほぼ同じだが、判定の強い空中技ほど発生が遅いため、その発生の速さで色々な空中攻撃を潰すことができる。 低空ダッシュには6A、6Aが間に合わない距離なら5Aと使い分ける。 空中飛び道具を持つキャラには逆にカウンターを貰うのでしっかりガードをすることも大切。 CID、DIDも使いどころを抑えれば強力だが6Aがそれ以上に強い。 空中対地上 ラグナが飛び込む場合。 斜め下への判定が強いJCを当てていく。根元は判定が弱いため先端を当てないと落とされやすい。ガードさせる技なので対空が強い相手には過信禁物。 裏落ちの場合はJB。根元まで判定がありめくりに使える。 頭属性無敵はないが対空として強い技(ジン2Aなど)はベリアルエッジで潰すことができる時もある。 低空ダッシュJCDは奇襲に使え、バクステに刺さる。 ラグナは基本的に空中行動が強くないキャラだったのだが、EXで空中戦性能が強化されている。 場合によっては空中から仕掛けるのもあり。 空中対空中 空中戦。JC先端、JA連打が地味に強い。
https://w.atwiki.jp/schwartzer/pages/105.html
謎の組織《ヴァルハラ》の正体をさぐるため…… 私とリロイが城塞都市アガトを訪れたところ、意外なことに組織は、リロイに対して、その一員となるよう求めてきた。切り捨てるように断るリロイ。しかしヴァルハラは、都市爆撃を取引材料にして、ついに彼を本部行きの飛行船に招待することに成功し、私も同行することになった。私の名はラグナロク、彼の剣だ──傭兵リロイと魔剣ラグナロクが活躍する衝撃の格闘ファンタジーいよいよ好調。(「BOOK」データベースより)
https://w.atwiki.jp/schwartzer/pages/107.html
私は、リロイ・シュヴァルツァーとともに戦っていた…… 我が相棒はかつてS級にランクされたほどの傭兵のくせに、今では厄介事に巻き込まれるばかりの迷惑な男だ。カナンの街でも、海賊に襲われる女を助けたために、困難な争いに首を突っ込むことになった。その結果、否応なしにも私も働かねばならない。私の名はラグナロク、彼が腰に差した剣だ──凄腕の傭兵リロイと言葉を操る魔剣ラグナロクの闘いを描く格闘ファンタジー第2弾。(「BOOK」データベースより)
https://w.atwiki.jp/ragunawiki/pages/66.html
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(CV:杉田 智和) 身長 : 185cm 体重 : 78kg 血液型 : B 出身地 : 不明 誕生日 : 3月3日 趣味 : 料理(得意料理は丸焼き) 大切なもの : 銀の指輪 嫌いなもの : 幽霊、世界虚空情報統制機構 【性格】 行動力はあるものの大雑把で無計画な面があり、戦闘時も力押しによる正面突破が多い。 また、口が非常に悪く、乱暴な行動が目立つが根は悪い人間ではない。 重犯罪者および賞金首になっていることを本人はあまり気にしていない。 【バックストーリー】 "死神"の通り名を持つSS級の統制機構反逆者にして史上最高額の賞金首。 忌まわしき過去の元凶かつ世界の謎を握る人物「テルミ」の出現を察知した彼は、脈動する右手を抑え、第十三階層都市"カグツチ"で静かに時を待つ。
https://w.atwiki.jp/schwartzer/pages/103.html
強敵シュタールとの過酷な戦いを終えて…… 城に戻ったリロイを待っていたのは、マリーナの誘拐事件だった。犯人の要求を毅然と拒否したフレイヤ女王は、次々と捜索の手を打つ。だが、勝手な行動を禁じる女王に、我慢ならなくなったリロイは、ひとり城を飛び出すことに……私の名はラグナロク。リロイの相棒にして彼の剣だ。今回は、おまえの無茶な探索行のために、人の姿を取らざるを得ないらしい──超格闘ファンタジー、注目の第6巻。(「BOOK」データベースより)
https://w.atwiki.jp/makotonanaya/pages/78.html
[部分編集] ※記載されているデータは一部を除きBBCS2の物です。情報が集まり次第加筆をお願いします。 必殺技 【コメットキャノン】 236+A【ブレイクショット】 コメットキャノン中 D(タメ可) 【コロナアッパー】 623+C(空中可)低空で出す場合は6239+C、または6321473+C【メテオダイブ】 コロナアッパー中 D(タメ可) 【スペースカウンター(パリング)】 相手の攻撃に合わせて 46【スペースカウンター】 パリング成功後 D(タメ可) 【アステロイドビジョン】 214+AorBorC【ブレーキ】 Aアステロイドビジョン後 A 【エクリプスターン】 Aアステロイドビジョン後 B 【ルナティックアッパー】 Aアステロイドビジョン後 C【マーズチョッパー】 ルナティックアッパー後 A 【スターゲイザー】 ルナティックアッパー後 B 【インフィニットラッシュ】 ルナティックアッパー後 C連打 【ランダーブロー】 ルナティックアッパー後 D(タメ可) 【コズミックレイ】 Aアステロイドビジョン後 D(タメ可) 【ライトニングアロー】 BorCアステロイドビジョン後 D(タメ可) 【シューティングスター】 236+D(タメ可) ディストーションドライブ【ビッグバンスマッシュ】 632146+D(タメ可) 【パーティカルフレアー】 236236+D(タメ可) アストラルヒート【プラネットクラッシャー】 2363214+D(タメ可) [部分編集] 【コメットキャノン】 236+A ダメージ:1[[コンボ]]目 100 / 2~4コンボ目 65 / 計 295dm 前方に気弾を生成。起き攻め重ねなどに 【ブレイクショット】 コメットキャノン中 D(タメ可) ダメージ:Lv.1:450 / Lv.2:650 / Lv.3:850 / Lv.G ? 生成したコメットキャノンを殴り飛ばす。 最大タメでフェイタルカウンター効果付与 [部分編集] 【コロナアッパー】 623+C(空中可)低空で出す場合は6239+C、または6321473+C ダメージ:地上:820 / 空中:620 飛び上がりながらアッパー、いわゆる無敵昇竜 ヒット時浮かせ効果、空中ガード不可 【メテオダイブ】 コロナアッパー中 D(タメ可) ダメージ:Lv.1:336 計1156 / Lv.2:380 計1200 / Lv.3:492 計1312 / Lv.G ? 計? 打ち上げた相手を叩き落とす エリアル締めのお約束だが、あえてアッパーで止めて起き攻めを狙うのもあり ヒット時緊急受身可能の叩きつけダウン効果。OD時は地面バウンド効果で追撃可能。 [部分編集] 【スペースカウンター(パリング)】 相手の攻撃に合わせて 46 ダメージ:0 相手の攻撃を受け止める 発生1F 成功直後にDを押すことでスペースカウンターを発動 パリング成功時に相手との位置が近いと相手を怯ませる 【スペースカウンター】 パリング成功後 D(タメ可) ダメージ:Lv.1:800 / Lv.2:1000 / Lv.3:1200 / Lv.G ? 相手とすれ違いならパンチ。マコト雪風 Lv.2からフェイタルカウンター属性付与 LV.3から動作中完全無敵?乗算補正が150%です [部分編集] 【アステロイドビジョン】 214+AorBorC ダメージ:なし 三体に分身しながら走り込む Aは地上、Bは低空、Cは高空が本体 Aはブレーキ、エクリプスターン、ルナティックアッパー、シューティングスター、コズミックレイに、 B、Cはライトニングアローに派生可能 【ブレーキ】 Aアステロイドビジョン後 A ダメージ:なし 急停止 【エクリプスターン】 Aアステロイドビジョン後 B ダメージ:なし 背後に回り込む 【ルナティックアッパー】 Aアステロイドビジョン後 C ダメージ:550 懐にもぐりこんでアッパー 空中ガード不可 ヒット、ガード時にAで中段、Bで下段、Cで上段に派生 【マーズチョッパー】 ルナティックアッパー後 A ダメージ:600 中段技。拳を上から下に打ち下ろす 空中ヒット時緊急受身可能の叩きつけダウン効果 【スターゲイザー】 ルナティックアッパー後 B ダメージ:730 下段技。手刀で足元を払う ヒット時浮かせ効果、追撃可能 【インフィニットラッシュ】 ルナティックアッパー後 C連打 ダメージ:ラッシュ:1コンボ目 142 / 2~4コンボ目 113 / フィニッシュ:419 デンプシーロール。四回までラッシュし、五回目でフィニッシュ締め 最終段ヒット時浮かせ効果。 【ランダーブロー】 ルナティックアッパー後 D(タメ可) ダメージ:Lv.1:? / Lv.2:? / Lv.3:? / Lv.G ? ショートアッパーを出す。DDでのキャンセル不可 【コズミックレイ】 Aアステロイドビジョン後 D(タメ可) ダメージ:Lv.1:? / Lv.2:? / Lv.3:? / Lv.G ? 拳を突き出しながら突進 【ライトニングアロー】 BorCアステロイドビジョン後 D(タメ可) ダメージ:Lv.1:750 / Lv.2:900 / Lv.3:1200 / Lv.G ? 降下しながら殴りつける メテオダイブとモーションが同じだったりする ヒット時緊急受身可能の叩きつけダウン効果、最大タメでフェイタルカウンター属性付与 [部分編集] 【シューティングスター】 236+D(タメ可) ダメージ:Lv.1:680 / Lv.2:880 / Lv.3:1080 / Lv.G ? 後ろに下がってからストレート。パイルバンカー BBCPからコマンドが変更され、単発で繰り出せるように。従来通りAアステロイドビジョンorルナティックアッパー後からも使用可能 直で出した時と派生で出した時で出方が変わる Lv.3にフェイタルカウンター属性付与 空中ヒット時吹き飛ばし効果、画面端到達で壁張り付き効果、追撃可能。CPからDDでのキャンセルが非対応に [部分編集] ディストーションドライブ 【ビッグバンスマッシュ】 632146+D(タメ可) ダメージ:Lv.1:1500(+)1700 / Lv.2:1800(+)2180 / Lv.3:2200(+)2720 / LvG ? (+) ? 気合いを溜めて青春の一撃をぶちかます マコトの拳と召喚した拳それぞれに判定があり、密着状態だと両方とも当たってダメージが増す チャージレベルが高くなるほど射程距離が長くなり発生速度が鈍化 OD時はオーラの色が黄色になる。 【パーティカルフレアー】 236236+D(タメ可) ダメージ:1段目 Lv1 750(最低ダメージ保障150) Lv2 850(最低ダメージ保障170) Lv3 1000(最低ダメージ保障200) LvG 1000(最低ダメージ保障200) ダメージ:2段目 Lv1 750(最低ダメージ保障150) Lv2 850(最低ダメージ保障170) Lv3 1000(最低ダメージ保障200) LvG ?*?+?(最低ダメージ保障312) ダメージ:3段目 Lv1 1000(最低ダメージ保障250) Lv2 1800(最低ダメージ保障450) Lv3 2800(最低ダメージ保障700) LvG 4200(最低ダメージ保障1050) 二連続のアッパーで打ち上げたあと、上空から叩き落とす 空中ガード不可、対空にも使える 単発では最初のアッパーしか出ず、Dを再びホールドすると二段目、三段目と派生していく 一段目で止めるとかなり長めの硬直があるので注意 CPから重力落下速度の変更で二段目を当てた後の追撃が不可能になった OD時はオーラの色が黄色になり、二段目がアストラルヒートの乱打モーションの後にアッパーで打ち上げる動作に。 [部分編集] アストラルヒート 【プラネットクラッシャー】 2363214+D(タメ可) ダメージ:相手は星になる 宇宙パワーをみなぎらせて相手を星にしてしまう レベルによって突進距離と発生速度が優秀になっていく 様々なところから繋がる、かなり実用性の高いアストラルヒート 演出はギルティギア、北斗の拳、戦国BASARAXの一撃必殺を繋げたようなものになっており、ファンならニヤリとしてしまうかもしれない。 あとアッパーのときの笑顔が素敵
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/2131.html
http //twitter.com/zatuyoP/status/276360580443566081 <改めて告知>後日公式より告知しますが、ブレイブルークロノファンタズマにて現状此方が把握してる不具合に関しては直ちに修正致します、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。 -- (管理人) 2012-12-06 01 28 03 BLAZBLUE|ブレイブルー オフィシャルサイト http //blazblue.jp/bbcp_update.html 修正告知が来ました 明日からVer1.01になります -- (管理人) 2012-12-19 19 27 24 アマネvsハクメンの時アマネ6D打ってドリルが地面に落ちた時に ハクメンが無限使用、無限発動でタイムが止まってる時にDを話したら ドリルがラウンド終了まで止まらなっかた -- (ケモナー) 2013-03-25 12 21 10 【未確認情報】 ツバキのコマ投げで基盤にダメージが行く不具合あり? ・ツバキコマ投げバグ…ツバキの鎖で投げます>三段目が出る瞬間にラピッ>こんなはずではなかった… ・成功後はツバキがなにがしかの行動をとれば解除されます。 ・しかし内部処理はしっかり残るらしく何度もやると重度の処理落ちが発生。もうトレモどころではありません。 ソースはTwiiterの某プレイヤーさんのつぶやきから -- (管理人) 2013-06-08 23 15 16 アンリミバレットの追加DDをめくりでくらうと、 ロックが外れてバレットだけが蹴りのモーションで滑っていく それで死んだ時、しばらくすると次のラウンドへ行くので問題なし 1度しか見たことないのでそのモーション中バレットに喰らい判定があるのかないのかは不明 -- (n) 2013-06-10 23 49 21 そういえばアマネのドリルバグってバングでもでましたよ バングがオーバードライブした後になったということしか覚えてませんが -- (名無しさん) 2013-10-24 11 33 54 アンリミノエルが空投げ j214Cって動きの後その場で落下モーションのまま固まってた 1回しか見てないけど ちなみにノエル殴ったら直った -- (名無しさん) 2014-03-15 15 29 49
https://w.atwiki.jp/bullet-bb/pages/86.html
[部分編集] バレットコンボパーツ集(BBCP2) 確立されたコンボレシピについては、コンボレシピのページをご覧ください。 [部分編集] 略記 技名 コマンド 略称語 ワッドカット・エンゲージ ドライブ攻撃中D(ヒートアップ時限定) ワッド フリントシューター 236+A(タメ可) フリント、溜めフリント カッティングシア 623+B シア エクスプロード・エンゲージ カッティングシア中22+D(ヒートアップ時限定) エクス ミュクレットキャプチャー 41236+C キャプ ピアッシング・エンゲージ ミュクレットキャプチャー中236+D(ヒートアップ時限定) ピア スナップハンスフィスト 623+C(空中可) ハンス フレシェット・エンゲージ スナップハンスフィスト中623+D(ヒートアップ時限定) フレ アフターバーナー 214+D(タメ可) バーナー レイジアグレッサー 2363214+C レイジ サーペンタインアサルト レバー2回転+A アサルト フランジブル・エンゲージ サーペンタインアサルト中レバー2回転+D フラン ブラックアウト フランジブル・エンゲージ中レバー3回転+D アウト 632146+D AH クラッシュトリガー A+B CT [部分編集] コンボ注意点 2Cは特に表記がない限り2段目まで当てます。 ミュクレットキャプチャーはしゃがみには当たりません。 A :ノーマル、ヒートアップ問わず繋がる。 N :ノーマル限定で繋がる。/ノーマル時推奨 H :ヒートアップ時レベル関係なく繋がる。 H1:ヒートアップレベル1限定で繋がる。/H1時推奨 H2:ヒートアップレベル2限定で繋がる。 位置限定なしA通常 しゃがみ 空中食らい 〆パーツ FC 位置限定なしH通常 位置限定なしH1 位置限定なしH2 中央A 中央H 中央H1 中央H2~ピア 端A通常 ~キャプ 端H通常 端H2通常 コメント欄 [部分編集] 位置限定なしA 通常 しゃがみ ~C 3C C 3Cはしゃがみ限定。 空中食らい 〆パーツ ~各種D バーナー H0から一気にH2へ。相手緊急受身時2fの不利フレームを背負う。 FC ~C 6C [部分編集] [部分編集] 位置限定なしH 通常 [部分編集] 位置限定なしH1 [部分編集] 位置限定なしH2 [部分編集] 中央A [部分編集] [部分編集] 中央H [部分編集] 中央H1 ~ワッド ステ5B [部分編集] 中央H2 ~ピア ~エクス 3C [部分編集] 端A 通常 ~キャプ ~キャプ 5A [部分編集] [部分編集] 端H 通常 [部分編集] [部分編集] 端H2 通常 コメント欄 すべてのコメントを見る(未作成) 名前
https://w.atwiki.jp/bullet-bb/pages/97.html
[部分編集] 立ち回り(BBCPロケテ) もっといいネタあると思ったり、加筆・訂正等したければ自由に編集してください。 どんなキャラ?長所 短所 まとめ 基本の立ち回り接近手段 待ち 固め・崩しと起き攻め接近してからの固め・崩し主な固め 2Aからの択 5Bからの択 暴れ潰し6C カッティング・シア F式 受身狩りと起き攻め中央での前転・後転の受身狩り・ねっぱ狩り 端での前転受身狩り・ねっぱ狩り ニュートラル起き上がり・緊急受身の場合の起き攻め その場起き上がりの場合の起き攻め 詐欺飛び 起き攻めでの有利Fを若干長く取れる〆 JC起き攻め 切り返し手段地対空・空対空・空対地で振っていく技地対空 空対空 空対地 端の起き攻め(例:N受身後)発生の速い技を受身を見てから重ねる 比較的リターンの高い技を受身を見てから重ねる フリントを置く 直接起き上がりに投げを重ねる 起き上がりに溜めフリントを重ねる 起き上がりのジャンプのみを読んだ行動 切り替えしを読んだ行動 例外:様子見 例外:起き上がりにCT JD起き攻め 差込の応用相手単発牽制技のスカりにステ2B差込 相手地上技に前ジャンプJC合わせ 至近距離での直ガからの差込 rc使用前提での強引な崩し例 咄嗟の時のために普段から入れ込み癖をつけておくべき箇所 [部分編集] どんなキャラ? 長所 判定の強いジャンプ攻撃、目に見える形でプレッシャーを与えられるD系、波動持ち、 空ガ不可+(頭)無敵のハンス、立ちガード不可+弾無敵の移動コマ投げ、 高めの火力、簡単に位置入れ替えが出来る、といったキャラ。 短所 地上で安心して振れる技が少ない、ステップの速度は速いが低機動。 立ち回りが少し厳しい。ヒートアップしていないとそれが顕著に。 まとめ [部分編集] 基本の立ち回り 接近手段 2B、B、JB、JCで牽制し、ヒートアップしてたらJDでプレッシャーをかける。 弾にはキャプやバーナーの弾無敵等を利用。ただ、バーナーGPは調子乗ってると相手が走ってきてフルコン入れられるので注意。 Dキャン等を使って露骨にプレッシャーかけたり。 待ち [部分編集] 固め・崩しと起き攻め 接近してからの固め・崩し 隙間は○Fと書かれている場合、○Fを含めた○F以下の技に負け、○F+1Fの技と相打ち、○F+2ならバレットの技が勝つという意味。 隙間は全て通常ガードでの隙間。ギリギリガードやバリアなどを張った場合の隙間は適時修正してください。 主な固め 2Aからの択 2B 下段択。 6A 中段択。 (5A )投げ [部分編集] 5Bからの択 2B 下段択。 6A 中段択。 ガード 昇龍読み。 [部分編集] 暴れ潰し 暴れ潰しも崩しの一種 6C 意図的に暴れられる隙間を作る基本的な暴れ潰し カッティング・シア 意図的に不利フレームを作るこれまた基本的な暴れ潰し ラグナのヘルズ1段目 CID、ジンの6C 裂氷などが代表的 バレットでは2C シアとか [部分編集] F式 大半の2D格闘ゲームには 『連続ガードの時、当たり判定のみが前のガードを引き継ぐ』というバグ(今では仕様)がある。(GGXXwikiより) という性質を利用したテクニック。細かい解説はグーグル先生で。 バレットでは低めJB jc JC~等 [部分編集] 受身狩りと起き攻め 中央・端の状況別に分け、大体の簡単な受身狩りと起き攻めを記します。 もっといいのがあると思ったり間違っていると思ったら、どんどん加筆・訂正していってくれても構いません。 [部分編集] 中央での前転・後転の受身狩り・ねっぱ狩り 前転 2A、2Bなど 受身移動中にヒットすると相手が浮き上がる、動作終わり付近だと強制しゃがみ喰らいになる(ガード可能)。 後転 ダッシュして2A、2Bなど 受身移動中にヒットすると相手が浮き上がる、動作終わり付近だと強制しゃがみ喰らいになる(ガード可能)。 ねっぱ 2B、6B、 [部分編集] 端での前転受身狩り・ねっぱ狩り 前転 2A、2Bなど 受身移動中にヒットすると相手が浮き上がる、動作終わり付近だと強制しゃがみ喰らいになる(ガード可能)。 ねっぱ 2B、6B、ディレイフリント、フリント最大 [部分編集] ニュートラル起き上がり・緊急受身の場合の起き攻め 受身の無敵が切れるタイミングを確認して(見てから) 発生の速い通常技(前転狩りを兼ねた2Aor2Bなど)を重ねるのが基本安定。 投げや中段を強引に被せるのもありだが読まれると悲惨なことに。 無論、相手によって何がいいかは逐次切り替えていく必要がある。 D長押しで赤ロックにして突っ込んだりキャンセルしてリバサ釣ったり。 [部分編集] その場起き上がりの場合の起き攻め その場起き上がりの動作には無敵時間そのものは短いが、投げ無敵がある。 全体が19F(1Fは1/60秒)と短く、14F目から必殺技でキャンセルできる。 なので起き上がりの切り替えしを警戒した起き重ねをする必要がある。 相手が寝っぱで誘ってくるようなら、無理に突っ込んで重ねていかず少し距離を置いて様子見するのも手。 ダッシュバリガ、詐欺飛びなどの昇竜釣りが通ったなら硬直を差しchからダメージを狙う。 ※CPではフレーム周りが変わってるかもしれません。 [部分編集] 詐欺飛び レバーをガード方向に入れながら、相手が起き上がる瞬間にJCを低めに当てる。 相手がリバサで無敵技を使うと、JCが空振りして着地するためガードが間に合い、 使われなければJCが当たり相手にガードさせ固めることが可能。 ジャンプ攻撃の硬直が短く、相手の無敵技の発生が遅いほど成功しやすい。 持続長めのジャンプ攻撃はタイミングの調節が少し楽になる。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19475997 [部分編集] 起き攻めでの有利Fを若干長く取れる〆 基本的にシア〆で有利時間が取れる。 [部分編集] JC起き攻め シア〆から、前jしてJCを重ねる。 緊急受身には詐欺重ねに。ねっぱ後転狩り、仕込めば前転、バクステにも対応。端であれば垂直jで前転も狩れる。 緊急には低ダJCorスカし2B、JCスカ2Bor6Aor投げ等とアレンジも可能。 JCにディレイをかければ詐欺可能fが減るが、ねっぱ後転に当たる。着地に451Aを仕込めば前転、6565Bを仕込めばバクステも狩れる。 垂直JCならねっぱ前転を狩れる。 [部分編集] 切り返し手段 固められてしまった時バレット側としてよくある選択肢は大体以下の6つくらい。 数字が上にあるから使いやすいとかは関係ない。 ①CA ②シア ③OD ④無理に切り返さずバリアガードで距離を離して隙を見てバックジャンプで逃げる ⑤割り込める箇所があれば微ダ2A、5B、前ジャンプ入れっぱJCなどで割り込んでいく ⑥バースト ①ゲージが50%ある時限定だが、一番無難な選択肢。 固めから抜けられない!端から逃げれない!と思ったときはこれが一番確実に仕切りなおしできる。 ②無敵割り込み。もちろんガードされた時の為に50%あること前提。 それでもリーチが短いため、スカることもある。的確な状況判断が必要。 ③不利になったっぽい。選択肢として成立するか疑問に。 ④中央でゲージがないときは大体の固めからはこれで抜けられる。 予めバックジャンプや後ろ空ダを読んだ行動を取ってくる相手には多用禁物。 ただいつの間にか端に追いやられて不利な状況になるのはよくないので、 距離を離したらこちらからも積極的に触りに行くことが大事。 端では後ろがないためこの選択肢では前方にハイジャンプして空中ダッシュで逃げるか ジャンプした相手の下をダッシュで潜り抜けるかジャンプ暴れくらいしかなくなるので、 それらを逆に狩られたりするのが難点。 端背負いの場合は①や③や⑥のような選択肢の方を常に頭の隅に置いて置く方がいいかと。 今作はバリアゲージの減りが増えたため、常に張っているとデンジャー状態になり、大変なことになるので注意。 ⑤ただ安易に相手の固めが途切れたからといって無闇に2Aをペチペチやっていても暴れ潰しから悲惨なことになる。 どこで割り込めるのかを具体的に知っておかないといけない。 直ガから反撃が確定するポイントをたくさん知っておけば、かなり有効な選択肢となる。 この選択肢は知識と経験値がそれなりに前提となる。 直接投げで暴れることもできるが、かなり危険な選択だと思った方がいい。 前ジャンプ入れっぱJC(ガード中に前ジャンプを入力しておく)について、 最も分かりやすい説明例としてはラグナの5B 5C DSのような連ガにならない連携中、5B 5Cを通常ガード中に 前ジャンプを入れ込んでおいてDSを飛び越えてJCを当てるというもの等。 但しジャンプ入れっぱを潰す連携(ラグナなら5B 5C 2D)もあるので、あくまでそこは読みで出すことになる。 ⑥バースト バーストは主に痛い始動をくらってから使うというのが殆ど。 ただ、バレットはODを失うと結構痛かったりするので体力や場所、ゲージ等と要相談。 [部分編集] 地対空・空対空・空対地で振っていく技 地対空 A、6B、ハンス等。 6Bは頭無敵の発生がやや遅め。5Aは対空に用いるには他キャラより少し難しい性能。 ハンスは状況によりリターンがかなり大きくなるが、それだけスカった時のリスクも大きい。 ただ頭無敵且つガー不なので確信したら振っていくのも手だろう。 空対空 JA、JB、空投げ、遠めJD(ヒートアップ時) 空対地 JC、JD [部分編集] 端の起き攻め(例:N受身後) 発生の速い技を受身を見てから重ねる 2A、2Bなど メリット :前転狩りも兼ねる。 ややローリスク。自分のターンを継続しやすい。触れば拓をかけやすい。 デメリット:起き上がり下段バリガで簡単に距離を離されやすい。 昇竜や無敵技を喰らってしまうことも多い。 [部分編集] 比較的リターンの高い技を受身を見てから重ねる 5B、JB、JCなど メリット :刺さればリターンが大きい。JBは上手くいくと昇竜を詐欺れる。スカシからの拓も有効 デメリット:ハイリスク。ガードされると暴れや逃げを通しやすい。 上の2Aなどより切り返しには特に弱い。 [部分編集] フリントを置く メリット :持続を当てれば有利が大幅に取れる。 デメリット:前転、ねっぱを選択されると青で繋がってしまう事が多い。 ディレイ受身で拒否可能。 一部のキャラのDDや無敵技が確定するポイントでもあるので安易に使用すると危険。 [部分編集] 直接起き上がりに投げを重ねる メリット :はまれば一瞬で崩せる。 起き上がりにガードを固めている相手に刺さりやすい。発生やや遅い技に勝てる。 デメリット:発生速い技の暴れ、切り替えし技に対し無防備。投げ抜けされるとターン終了。 [部分編集] 起き上がりに溜めフリントを重ねる メリット :前転、ねっぱ狩りにもなる。 デメリット:相手に昇竜、ゲージ消費の無敵技があればそれらでほぼch確定 相手キャラとゲージの有無によって使用できるかできないかを判断しないといけない。 ディレイ受身で拒否れる。 これよりは溜めない方がいいかも。 [部分編集] 起き上がりのジャンプのみを読んだ行動 空投げ、ハンス メリット : デメリット:空投げ、ハンスの場合ほぼ一点読みになる。 [部分編集] 切り替えしを読んだ行動 地上攻撃に行くと見せかけ微ダッシュしてバリガ、ジャンプ攻撃と見せかけた空中バリガ メリット :技が釣れたら硬直にchを差せてリターンが大きい。 デメリット:前転で端から抜けられる。 相手が無敵技を出さずお見合いor普通に通常技で暴れてきたとき、状況が若干微妙になる。 [部分編集] 例外:様子見 密着せず前転を読んだ位置・タイミングで2A、2Bの受身狩り 受身の移動終わり地点へダッシュして2A、2Bなどで攻撃 メリット :前転逃げを狩れる、しゃがみくらいからの起き攻めを継続できる 前転しなかった場合はそのまま端の攻防へ 端から逃げられる確率が減る リバサ技を警戒しながらじっくり起き攻めできる。 デメリット:移動地点読みだと端から逃がしてしまう恐れがある。 起き上がりに相手に暴れられる、ジャンプされる。 D長押しで様子見 メリット :赤ロックになればガードされても有利なのでターン継続。 キャンセルもできるのでぶっぱにも強い。 ヒートアップしていれば相手の射程外から起き攻めできる。 デメリット:ヒートアップしていないと範囲が狭く、距離をとりづらい等。 [部分編集] 例外:起き上がりにCT 起き上がりにCT メリット :バリガを強制且つ有利、知らない人には回転ダウンからコンボへ。 デメリット:ゲージ-25% [部分編集] JD起き攻め JDで締めた後、前jJD 緊急受身時、見てから構え解除→ガードもしくはJB、JCスカ2Bor投げ等 前転後転時、見てから突進 ねっぱは様子見 リバサ昇龍等されても、赤ロックなのでだいたい相殺できる。 ノエルD、バング阿修羅とかに確認 [部分編集] 差込の応用 相手単発牽制技のスカりにステ2B差込 相手が硬直のある技を微妙な間合いで迂闊に振っていたら狙える。 例:ラグナ地上牽制単発5Bのスカりなどはステ2Bの差込が狙えるポイントです。 [部分編集] 相手地上技に前ジャンプJC合わせ 地上技にジャンプを合わせてJCを差し込む。 硬直や隙の大きい技に合わせる。発生速い技、斜め上に判定が強い技には危険。人読みや経験が生きてくる差込方法。 [部分編集] 至近距離での直ガからの差込 直ガできることが前提。どの技にどの技が間に合うかの知識が必須。 直ガと確認できるようになるまでがやや慣れが必要。 [部分編集] rc使用前提での強引な崩し例 6A RC 6Aor2B 2C1 RC 6Aor2B [部分編集] 咄嗟の時のために普段から入れ込み癖をつけておくべき箇所 名前 コメント すべてのコメントを見る